私のなりたい政治家は、「現状把握と行動力(突破力)」をもった、市民(県民)の目となれる政治家です。1市民(県民)の目として見た現状として、少子化対策といいながらも、お産難民は数知れず、右も左も分からない遠い場所の産院を紹介され、途方に暮れる妊婦。次の子供を産もうと考えても、子供を預ける場所もなく(これは女性の社会復帰問題との兼ね合いもある)、共稼ぎだと、途方もない保育園料、児童手当のカット。定率減税のカット。子供を生むなと言ってるのと同じである。1企業家としての目とした現状として、見積の甘さや、公務員のサービス精神のなさ、情けなさを通り越して悲しくなる時もあります。 私の政治信念は、「庶民の目、子供の目、高齢者の目」である。庶民の目とは、平等なる税体系及び、持論としては高納税者には特別なサービスが合ってもよいと考えます。資本主義であるが、社会主義思想が蔓延しすぎてるのも、また平等に問題を生じる原因となっているのではないかと考えます。また親学を学べる学校も作るべきです。怒らない親・キレる子供・親は子供を殺し、子は親を刺す。教育と経済の歪みのなかで、日本が壊れているのが実情です。ここをどうにか打開する方法を考えたい。

 わが国日本では生活水準の向上による平均寿命の大幅な伸びにより、高齢化が急速に進んでおり1970年に高齢化社会になり1994年に高齢社会に突入した。このままいくと2015年には4人に1人が高齢者という時代を迎えることとなる。
 それに伴い高齢者問題がいくつか発生する。まず一つ目は高齢者の家族生活の変化による高齢者の家族生活問題である。現代の老齢期の家族生活はここ数年で急激に社会的変化を遂げている。その中の変化の一つとして家族制度と家族形態の変化がある。特徴として昔は長年「家」制度で長子相続が義務であったのが近年欧米のように夫婦家族制が増え、家族形態も小家族化、核家族化してきているのである。

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